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本成の「カップ麺を語る」ブログ

どーも本成です。当ブログではコンビニに売っているカップ麺を、だいたい月に一度くらい紹介していったりしていきます。他にも実況動画や歌ってみたを主に作っており、たまにイラスト描いたり、極稀に小説書いたりします。今は忙しい時期ですが、この平凡人間、本成をよろしくお願いします。

D.D 第一話 バルビをしているうぃっしゅ君(うぃっしゅ松山編)+戯言

今回いきなり戯言も+!

つーことで戯言から。

めちゃくちゃ久だねww何日ぶりだろうね

ま、そんなことより、今回は

糞古いPS1をしていたんですが、

体験版シリーズってのがあるんですよ。

たかが4つですがww

1つはサッカー

2つは鉄拳3

3つはクロノア

4つはテイルズ


中心でやっていたのがテイルズ・デスティニーなわけですが、

かなり昔、兄がFFとかなんとかいってたけど、

FFじゃないですね?あれゑ?

あと~、クリアできないっていってたきがするけど、

体験版でも1ステージクリアできましたよww


それにしても構成がややこしかったわw


FFやりたかったなぁ

あの敵全員にくらう呪文がたのもしいww

ファイガとか、サンダガとか

携帯ゲームでやったことあるんですけど、

あれも構成ややこしかった


・・・どうでもいいっすねww



じゃあ次の戯言は、期末テストのことだけど

何と俺、苦手分野の国語を漢字以外全部埋めれました

アイスキャンデーのやつよく見ていたからなー

アイスキャンデーの味は砂糖です

みんな知ってた?あの時代のアイスキャンデーは色なんか関係なかったんだぜ

ブルーはブルーハワイで、ピンクが桃の味で、白がノーマル味とは大間違い

列記とした砂糖なんですww


じゃあそろそろ小説に移りましょうか

これから炎帝が主人公じゃない時は、別主人公ということになります

最初はうぃっしゅ松山、バルビもしていた

そんな二世と話するわけですが・・・

・・・・・・どうなんでしょうねw

ではどうぞ







うぃっしゅ松山「よし、炎帝にバレずにさぼろうっと♪」

うぃっしゅ「二世いるかな~?」

うぃっしゅの場所  カルガモ村  1148-1117(完全な嘘w)

いない



うぃっしゅ「くそーー!!!なんでいねーんだよ!!」

炎帝「ん?なんだこの音・・・」

うぃっしゅ「や、やべっ、隊長にばれたら給料もらえね・・・」

炎帝「多分、ねずみだな。マッタク、ウロチョロシヤガッテ」

うぃっしゅ「この俺を舐めやがって・・・ねずみ扱いとは・・・(?」

うぃっしゅ「俺の指であやつりうぃっしゅしてやるぞコノヤロー」

うぃっしゅ「ま、ピヨでもためにいこっか・・・暇つぶしに・・・」



うぃっしゅ「やっぱりほしぞらパークだな」


うぃっしゅ「お、誰か居るぜ。」

住民A「こんにちはー」

うぃっしゅ「ちはー」

住民A「あ、ひょっとしてDAIGOさんですか?」

うぃっしゅ「あ、いやこれは・・・」

住民A「皆でてこ~~い!ピピーーーー!!」

うぃっしゅ「ぅぇぇぇぇぇーー!!?(マスオ風)」

すると約300人住民現れた

住民約300名「ちはちはちはちはちはちはちはちはーーーー!!」


うぃっしゅ「ちょ・・・おま・・・オレハダイゴジャ・・・・」



うぃっしゅ「おい、てめぇら聞いてんのかコノヤロー」


エラー:回線が切断されました


うぃっしゅ「・・・・・・・・・・」

うぃっしゅ「ゴルァーーーー!!!てめぇらぶっ殺すぞーー!!」


炎帝「ん・・・?この声・・・松山か?さヴぉってんじゃなゐだろうな」

うぃっしゅ「この糞どもー!!今度あったらただじゃおっかね~からなーー!」



炎帝「やはり松山か・・・給料↓してやる」

うぃっしゅ「炎帝のことは気づいていない)ええい、帰ろう帰ろう!」

松山がドアを開けるとき・・・

2人の目線があう


炎帝「あ。」

うぃっしゅ「あ・・・」

炎帝「御前何してんの?」

うぃっしゅ「あ、俺ね、●●さん家のところに必要な紙を届けにいったんですよww」

炎帝「紙なゐじゃん。(しかも●●さんって誰だよw)」

うぃっしゅ「もう届けにいったんだよww」

炎帝「じゃあ次はどこに行くんだ?」

うぃっしゅ「あ、次はね、ADの方へ行ってある情報を聞きに行くんだw」

炎帝「あいつは忙しいらしいから今日は休みだぞ」

うぃっしゅ「ゑ・・・(やヴぁい・・・)」

炎帝「じゃあ言いたい事がある!」

炎帝「御前上で何で暴れてたんだい?」

うぃっしゅ「えーと、これはねー・・・」

うぃっしゅ「よし隙アリ!!」

うぃっしゅはエスパーハンドをやるが・・・

炎帝「その攻撃はもう見切ってるぜ?」

炎帝は見えない2つのエスパーハンドを撃つ

うぃっしゅ「何・・・」

炎帝「さぁ、やはりサボってたんだな」

うぃっしゅ「いや、本当はあるサイトのやつをダウンロー・・・」

炎帝「問答無用!!」

ターン

うぃっしゅ「うっ・・・Zzz・・・」

炎帝「麻酔銃にしてやった。ありがたく思いなww」

その頃、56ヶ月寝ていましたとさ(嘘)

うぃっしゅ編一話終わり

これはあんまり・・・だったな




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