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本成の「カップ麺を語る」ブログ

どーも本成です。当ブログではコンビニに売っているカップ麺を、だいたい月に一度くらい紹介していったりしていきます。他にも実況動画や歌ってみたを主に作っており、たまにイラスト描いたり、極稀に小説書いたりします。今は忙しい時期ですが、この平凡人間、本成をよろしくお願いします。

第十話

オレ、きましたぜ~~ようやく十話。いままで苦労したもんだな~~俺って。(って自慢かw


じゃあ、ご覧ください


もうすぐでつくと思っている糞ども4人

思っているだけですが、実はもうすぐでつきます。



ハゲ「ここはなんだぁ?」

ゲソ「いかにも忍者屋敷っぽいな・・・」

雑魚「いや、風景が違うような・・・」

二世「おい、ここ忍者屋敷なんだろ?なんで、10万ボルトの機械あるんだ?」

ハゲ「じゃあ、ここは、工場か?」

雑魚「忍者工場?ww」

ゲソ「とりあえず、進んでもみようぜ」


???「(くらえ・・・)」

シュルルルルルル・・・

雑魚「ハゲ!右!」

ハゲ「ん?うわっ!」

二世「手裏剣だ・・・」

ゲソ「やはり忍者屋敷なのか?」

???「(これはよけれるかな?)」

ビビビビビ・・・

二世「ハゲ!危ない!」

ハゲ「げ!またかよ。」

雑魚「今度は電磁砲だ・・・」

ゲソ「やはり電気工場なのか?」

ハゲ「ええい!俺ばっかり当てやがって!走るぞ!そうすれば、奴の本拠地に着くはずだ!」

雑魚「おう!いこう!」

???「(フフフ・・・無駄なあがきを・・・)」


雑魚「次の扉だ。」

ガチャ。

二世「これは・・・これに当たると、敵が俺等のところを追いかけてくるぞ。」

ハゲ「じゃあ、俺は、瞬間移動!」

二世「ワープ!」

ゲソ「光の壁!」

雑魚「イナバウア~~~!」

3人「はあああああぁぁ!!??」

ビービービービービービービービービービー

侵入者発見!排除せよ 排除せよ 排除せよ!

ハゲ「ドアホー!!無理に決まってるだろー!!」

雑魚「スマソスマソw調子に乗っちまったw」

二世「と、とにかく走るぞ!」

兵士A「やれーやれー!逃がすなー!」

兵士B「バーベキューにしてやれーー!!」

???「(さぁて・・・ワシも戻るか・・・)」

20分後・・・

兵士A「囲まれたな!覚悟しろ!」

ゲソ「お、おい・・・やべえよ・・・」

二世「(こうなったらアレを使うか・・・)」

ハゲ「ん?二世、何かいったか?」

二世「御前達、俺の手につかまれ」

ガシッ

二世「いくぞぉ~~!!ワーーーープ!!」

ズギュウウウウウウン!!

兵士B「何!?奴らが消えた!?」

兵士A「この中に透明になったはずだ!!探し出せーー!!」


二世「よしっ、一気に本拠地へ来たぞ。」

ゲソ「御前すごいな~って・・・最初からこれ使えばよかったじゃねーかーー!!

ハゲ「まぁ、文句言うな。ワープだけ出来るんだから感謝しろ。」

雑魚「じゃあ、開けようか・・・」

ガラガラガラ・・・

???「よくぞここまでこれたな・・・」

ハゲ「御前だな?ここのボスは」

???「そりゃそうじゃ。」

???「ワシの名前は忍野佐助!」

ゲソ「ネーミングセンスねーな~w実は弱いんじゃね?」

佐助「貴様いったな!ワシと勝負しろ!力の差を見せてあげるわい!」

ゲソ「へ!爺さんの武器は、昔の武器!未来の技にかなうのか?」

佐助「じゃあ、見とくがいい」

佐助「百連発くないでもくらってみるか!?」

シュッシュッシュッシュッシュッ

ゲソ「うぉ!あぶねぇ・・・」

佐助「ワシの力はまだこんなものじゃないぞ。」

佐助「煙球!」

ゲソ「くそっ・・・素早い・・・!」

佐助「(影分身の術!)」

ゲソ「ちっ・・・厄介だな。」

ゲソ「あ、いた!くらえサンダーボール!!」

ドッカーーーン!

ゲソ「もろにくらったな。やったか?」

ゲソ「!? やつがいない!」

佐助「頭が悪いようじゃな。」

ゲソ「何!?あのじじいが5人も居る!」

ゲソ「いわゆる影分身だな」

佐助「その通り。これを見切れなかったら貴様は無能だな」

ゲソ「なにをー!なら、5連サンダーならよけれないだろ!」

ハゲ「その手があったか。」

ゲソ「くらえー!5連サンダー!!!」


ズバババババッバン!!!

ゲソ「今度こそ敗北決定だな!!」

???「みねうち!!」

ゲソ「ぐああああ・・・」

雑魚「ゲソーー!」

ハゲ「(おかしい・・・奴に隠れる場所はないはずだ・・・いったいどこから?)」

佐助「思い知ったか。若者め!」

二世「くそっやけくそだ!俺たちだけでやるぞ!」

二世「おい、糞じじい。貴様みたいな奴をたった1分で倒せるのだが・・・喰らってみるか?」

佐助「は?1分だと?貴様ワシをなめておるな。面白い。1分で勝負をつけてみろ。」

二世「発動!タイムワールド!!」

ハゲ「おい二世!これはなんなんだ?」

二世「30秒間の間、敵の動きが5倍遅くなる。」

雑魚「おお、これなら影分身は怖くないな!」

佐助「思うどおりに動けない・・・」

二世「ハゲ、御前の味方をだせ。」

ハゲ「OK! 出でよ!参田ーボールーー!!」

参田さん「救世主、参上!」

ハゲ「参田さん!ワンパターンだけど怒りのかめはめ波だ!!」

参田さん「OK~」

二世「おいじいい。」

佐助「なにか?」

二世「1分たったら、貴様の味方を呼んでもいいぞ」

佐助「ふん・・・余裕じゃな・・・怖くなったか?」

二世「戯言はいい!あと20秒だ」

  

残り5秒・・・

雑魚「5,4,3,2,1・・・0!」

ハゲ「じゃあ連れてきな。」

佐助「本当にいいんだな?」

二世「うむ。」

佐助「御前達ー!奴らが降伏した!50名ぐらい来い!」



ゲ「必死だなwそれより隠れるぞ。あの箱に隠れよう」

二世「雑魚はおとりになってくれ」

二世「参田さんは、影が薄いところで怒りのかめはめ波」

ハゲ「俺と御前はワープの準備だな」

雑魚「もうすぐ来るぞ。」

タッタッタッタッタッタッ

佐助「待たせたな!じゃあ、お言葉に甘えて・・・ってあれ・・・?」

兵士A「敵が1人しかいません。」

佐助「面白い。しばられてる奴だけ殺すか。」

雑魚(無線機使用中)「参田さん、今だ!」

参田さん「砕け散れーーー!!」ゲソ「う・・・ここは・・・」

ゲソ「あ、雑魚ー!しばられてんじゃん!今助けるぞーー!!」

佐助「何!?あいつ生きてたのか!」

兵士B「隊長!!後ろーー!!」

雑魚「ゲソ!!そこをどけ!」

ゲソ「っておわーーー!!!!」かめはめ波じゃねーーかーー!!!

ゲソ「光の壁!!」

敵達「ぐぁあーーーーーーー!!!!!」

参田さん「ふぅ・・・任務かんりょ・・・ってええ!?」

参田さん「怒りのかめはめ波が戻ってくる・・・」

参田さん「ギャーーーー!!!!!!!!!!!!!」

二世「ワープ」

ハゲ「参田さん、大丈夫かー!?」

参田さん「いや、全く・・・」

参田さん「誰が跳ね返した!?」

参田さん「まさか貴様じゃないだろうな。(ゲソに言ってる)」

ゲソ「いえ、違いますよ!証拠はあるのか?」

参田さん「ある。ゲソの姿が少し見えた。」

参田さん「光の壁をしてたらしいな~」

ゲソ「ギックーーーーーーーーーーーーーーー!!」

参田さん「光の壁の使い方が下手なんだよーーー!!!###」

ゲソ「ギャーーーーー!!」

ハゲ「そ、それより・・・w先の通路が見えるぞ。」

雑魚「いってみよう。」

曲チェーーンジ!

ゲ「必死だなwそれより隠れるぞ。あの箱に隠れよう」

二世「雑魚はおとりになってくれ」

二世「参田さんは、影が薄いところで怒りのかめはめ波」

ハゲ「俺と御前はワープの準備だな」

雑魚「もうすぐ来るぞ。」

タッタッタッタッタッタッ

佐助「待たせたな!じゃあ、お言葉に甘えて・・・ってあれ・・・?」

兵士A「敵が1人しかいません。」

佐助「面白い。しばられてる奴だけ殺すか。」

雑魚(無線機使用中)「参田さん、今だ!」

参田さん「砕け散れーーー!!」ゲソ「う・・・ここは・・・」

ゲソ「あ、雑魚ー!しばられてんじゃん!今助けるぞーー!!」

佐助「何!?あいつ生きてたのか!」

兵士B「隊長!!後ろーー!!」

雑魚「ゲソ!!そこをどけ!」

ゲソ「っておわーーー!!!!」かめはめ波じゃねーーかーー!!!

ゲソ「光の壁!!」

敵達「ぐぁあーーーーーーー!!!!!」

参田さん「ふぅ・・・任務かんりょ・・・ってええ!?」

参田さん「怒りのかめはめ波が戻ってくる・・・」

参田さん「ギャーーーー!!!!!!!!!!!!!」

二世「ワープ」

ハゲ「参田さん、大丈夫かー!?」

参田さん「いや、全く・・・」

参田さん「誰が跳ね返した!?」

参田さん「まさか貴様じゃないだろうな。(ゲソに言ってる)」

ゲソ「いえ、違いますよ!証拠はあるのか?」

参田さん「ある。ゲソの姿が少し見えた。」

参田さん「光の壁をしてたらしいな~」

ゲソ「ギックーーーーーーーーーーーーーーー!!」

参田さん「光の壁の使い方が下手なんだよーーー!!!###」

ゲソ「ギャーーーーー!!」

ハゲ「そ、それより・・・w先の通路が見えるぞ。」

雑魚「いってみよう。」


ハゲ「次のステージへいけると思ったが・・・ちがったな・・・」


雑魚「なーに、進めばつくはずだ」

ゲソ「出てきた敵は倒すべし!」

二世「あっちに何かあるぞ」


ハゲ「なんだこりゃ。宇宙服か・・・?」

ゲソ「ヘルメットもあるぞ。」

二世「間違いない、次のステージは宇宙だ。」

3人「なにいいいぃーーー!!!!!」

雑魚「つーことはゴールは近いようだな」

ハゲ「よし、もらっとくか!」

ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー

http://www12.plala.or.jp/hekuto/sutege21.html
                     ↑こっからこの曲にチェンジだ!
    

ハゲ「なぬっ!こんな作戦を考えてたか!」

二世「次のステージへ急ぐぞ!」



雑魚「お、見えてきた!アレだ!」

ハゲ「うぉぉぉーー!!」

ガチャン!!

ハゲ「くそっ・・・最後の最後で、閉じ込められたか」

ゲソ「脱出方法はあるはず」


兵士C「貴様等よくも隊長をやったな!許さん!」

雑魚「五月蝿い!くらえ!スノーワールド!」

敵達は氷結死した

ハゲ「はっや!よっぽど手抜きだなww」

雑魚「ハゲよ。作者は次の小説をつくりたいらしいんだから」

雑魚「そこはつっこむな」

二世「それより、扉が開いたぞ。」

ゲソ「じゃあ、宇宙服を着るか」

ハゲ「よし、じゃあ次のステージへGOーー!!!」

十話 終


あとがき・・・まあまあですかね。

宇宙ステージは上出来に書きたいと思います(多分ね)

では11話はすぐつくりますので。
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